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    天皇杯サッカー
第65回 天皇杯プログラム
第65回 天皇杯プログラム
天皇杯1992日産V
天皇杯1992日産V
68大会決勝 日産vsフジタ
68大会決勝 日産vsフジタ
69大会決勝 日産vsヤマハ
69大会決勝 日産vsヤマハ

 元旦の天皇杯の決勝戦は第66回大会から欠かさず生観戦している。応援しているチームが残ろうが残るまいが、初詣に行くようなものと考えている。まあ最近では応援しているチームはなかなかファイナルには残ってくれないのだけれど、因縁チームが来れば一方の相手チームを応援するとか、なにかと楽しみは見つけられるものです。ただ、2回ほどチケットの入手に困難したことがあった。Jリーグ開幕後の数年、ぴあにやっと電話が通じたと思ったらまだ1回戦も終わっていないのに「カズや武田が出るかどうかわ判りませんがよろしいでしょうか」「は?」なんてことがあった。もちろん決勝戦だけでなく3,4回戦とかもよく観戦しています。
 さて、最初に観戦した天皇杯の試合を調べてみた。'60年代の半ばは未だオープン化する前で日本リーグの上位4チームと全国大学選手権の上位4チームのたすきがけの対戦であった。早大が東洋工業を破って優勝した試合や、釜本のヤンマーが中大に延長で5−4で勝利した熱戦も覚えているが全部TVで見たもの。記憶にある観戦した最古の試合は69年の49回大会、国立での準決勝、三菱重工vs立教大学戦。何故この試合を覚えているかといえば、珍プレーを見たから。それは後半だったと記憶するが、立教のGKが笛を吹かれたと勘違いしてボールをプレイスしたところを、三菱の杉山(だったと思う)が、かっさらってゴールしてしまった。それでも立教が2−1で勝利して決勝に進んだが、これ以降大学勢の決勝進出はない。
 決勝戦はそれなりに盛り上がりますが、契約問題や、それ以前に外人助っ人は帰国してしまうなど問題は山積、なんとかしないとEMPEROR'S CUPの名が泣いている。
 さてシールは1992年(第71回大会)の日産自動車の優勝記念のもの、この翌年も日産FC横浜マリノスとして優勝しているから、もし91年も優勝していれば89,90年の優勝とあわせて5連覇という大偉業を成し遂げるところであった。この91年の元旦だけが40年の天皇杯決勝戦(TV観戦20年、国立観戦20年)で唯一雨だったことも印象に残っている。