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参加チーム・ペナント



    朝日三国対抗サッカー
1967年三国対抗朝日国際サッカー
1967年
三国対抗朝日国際サッカー
メキシコ・ベラクレス
メキシコ・ベラクレス
中央陸軍戦チケット
中央陸軍戦チケット
’67ソ連五輪代表戦 釜本の勇姿
’67ソ連五輪代表戦
釜本の勇姿

 オールドファンにとっては懐かしい大会。このプログラムから判るように、正式には<三国対抗>朝日国際サッカー大会というのが正しい。朝日新聞主催で欧州などからクラブチームを2チーム招き、日本代表が戦った。記録を調べると62年が最初の開催だと思われ、ソ連のチームが多かった。
 この年(67年)はソ連の中央陸軍クラブ(CSKA)とチェコスロバキアのデュクラ・陸軍クラブ。国立での全日本vs中央陸軍戦を観戦、プログラムの末尾の自分で記入したスコアシートを見ると12月2日、天候くもり、日本のメンバーはGK横山、DF山口、宮本(征)、上、鎌田、MF森、宮本(輝)、八重樫、FW釜本、小城、杉山と懐かしい名前が記入されている。監督は長沼健。シュート数(自分で数えたもの)日本4、中央陸軍30とあるから、よく引き分けたものである。翌年のメキシコ・オリンピックを控えた強化試合であった。もう一点のプログラムは69年で相手はメキシコのベラクレス。そして70年代にはいると、この大会はいつしか姿を消してしまう。それが読売新聞が読売クラブを立ち上げた頃と重なるのは、偶然の一致でしょうか。最後の一枚の写真はサッカーを取り続けていた知り合いの叔父さんが撮影したもので、同年の対ソ連五輪代表戦、中央の選手は釜本。そういえばこの叔父さん(故人)から小石川サッカー場(昔の主要な大会が開催されていた、今で言えば西が丘みたいなものか)での撮影は、周りに桜の木が植わっていて、春は毛虫が落ちてきて苦労したものだ、と聞かされた。小石川サッカー場のことはもっと詳しく聞いておけばよかった。ちなみにプログラムの表紙のジャンプしてヘディングしているのはDFの片山選手(後に三菱重工の宣伝部の部長さん)。